不織布マスクをしていた人の肺の中が判明した
◆不織布マスクをつけていた人の肺には
肺のあらゆる場所にマイクロプラスチックが付着していることが、新研究で明らかになった
私は、不織布マスクの危険性をずっと発信してきたが職場の意向で布マスクが許可されない人もいた。しかし、それは結果的にハラスメントだったのではないだろうか?
何十億人もの人々が2年間、毎日ポリプロピレン製のマスクをつけ
8時間以上もプラスチック繊維を通して空気を吸っていました。
胸部外科医のオシタ・オヌガ博士によると、肺にマイクロプラスチックが存在することは、今後爆発的にがん患者が増える可能性を秘めた、公衆衛生上の時限爆弾であると言う
イギリスの研究者が研究参加者から得た肺組織を調べたところ、肺の深部を含むすべての領域でマイクロプラスチックが検出された
身体は、炎症を引き起こすものや異物(プラスチックのようなもの)を好みません
だから、もしそれが慢性的な炎症につながるなら、何年も先に発症するようなことが起こり得るのです」とオヌガ博士は語っている
マイクロプラスチックの怖さは、それだけではなく脳の中にも入り込めるサイズになっていると言われている(脳幹も通り抜けてしまう⚠️)
不織布マスクを推奨してきた人達の意図を感じる